仕事の管理の仕方や報連相をする意味について改めて教えたが、共有して仕事の基本から見直しを図る。

会場見学のご希望を頂いていたお客様から催促のご連絡を頂いた。

また、打ち合わせの前確認電話も自分の勝手な判断で翌日に回そうとしていたので、
報連相をしていなかったことを厳しく指導した。

仕事の管理の仕方や報連相をする意味について改めて教えたが、共有して仕事の基本から見直しを図る。
                            
ご不安なお声を頂いているお客様に対して、
対応のスピードがあまりにも遅かったので、
スピードを持って対応することがいかに重要なのかを改めて指導した。

根本に嫌なことを後回しにしたり、逃げようと気持ちがあるので、

逃げずに向き合う姿勢や、
自分の感情ではなく何が正しいのかということを考えて判断することが大事だと教えた。                            

様々なメンバーがいるが私が出来ることはただ、
未来を見せて引っ張っていってあげることだけだと思う。

明確なビジョンを描いて、
自分も含めて皆がより希望を持ちいきいきと働いていきたいと考えている。

そのためには私が最前線に立ち、
常に前向きに引っ張っていかないといけない。